東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 練馬区  

ひょんな処に小さなトロピカル 「ばなな公園」

ばなな公園1
好評の公園シリーズに、またまた個性的なのが届きました。

ばなな公園2
今回の公園は練馬区から。その名も「ばなな公園」。

ばなな公園3
その名の通り、遊具のコンセプトがバナナで統一されている。
メインの遊具は巨大バナナ。

ばなな公園4
別角度から見ると滑り台になっていて、バナナもこちら側は皮がむけている。
なかなか芸が細かい。

ばなな公園5
バナナ遊具に、

ばなな公園6
ベンチもバナナ。

動物モチーフの公園は数あれど、フルーツモチーフはレア。
周辺住民しか知らないような小さな公園だけど、個性的な公園のためならエンヤコラ!
こういうテーマを持った公園がもっと増えればいいのに。
Category: 23区 > 練馬区  

トンネルの先にあるのは 「居空間」

居空間1
前回の「練馬駅周辺」で紹介した、ド演歌なオンボロ店舗が並ぶ昭和な建物。
その長屋を反対側から見ると、端に何かある。

居空間2
何とも妖しい雰囲気が漂う店舗。
こちらが今回紹介する「居空間」である。

居空間3
正面からは照明で見えないが、屈んでみるとようやく店舗名が見える。

居空間4
細い緑のトンネル通路。
今だ見えない店の外観に期待が高まる。

居空間5
バラック建ての店舗は、普通の民家のような入り口。
これは大丈夫か?中央線沿線でよく見る、アーティスト気取りのトンデモ店か?
いやでも不潔な感じは全然ないぞ...。

居空間6
しかし実際入ってみると、アジアンな雰囲気のインテリアに囲まれたキレイな店内。
外観の異空間っぷりとは打って変わって居心地のいい店なのだ。

居空間7
この裏切りこそこちら「居空間」。
アジアの創作料理の店で、練馬駅の飲み屋街の端ある隠れ家的レストランなのである。
Category: 23区 > 練馬区  

練馬区首都は異国の味 「練馬駅周辺」

西武池袋線と大江戸線の駅がある練馬駅。
駅前には繁華街が広がり、練馬区役所もあるので位置づけとしては練馬区の首都である。

練馬駅周辺01
個人的な話になるが、就職して人生初の一人暮らしをしたのがこの駅周辺だった。
数度の引越しはしたものの、当駅最寄にかれこれ5~6年は住んでいただろうか。随分昔の話だ。
今回は冒険とともに、懐かしい街への回帰でもある。

練馬駅周辺02
駅前には「練馬文化センター」がある。
1970年までは鐘淵紡績練馬工場だった土地で、更地を経て文化センターになった。

練馬駅周辺03
長らく駅前高架下にある、昭和デザイン丸出しな「トキワプラザ」。
HPには創業56年とあるので、正しければ1960年創業となる。

練馬駅周辺04
こちらは駅南口からすぐの乾物店「小松屋」。
これこれ、ずっとあるけどどの位やってるんだろう。

練馬駅周辺05
もちろん現役で乾物を売ってます。

練馬駅周辺07
こういった古い建物は、住んでいたときは気にもしなかったが。
商店街や飲み屋街など、意外と残っている。

練馬駅周辺06
練馬駅周辺は外国人が多く住んでいる事でも有名。主にアジア系。
飲食店も自ずとアジアの様々な味を楽しめるようになっている。

練馬駅周辺08
複数のスナックが入居するこのビル。
「マハル・キタ」、「済州道」、「夜来香」...。バラエティに富んでます。

練馬駅周辺09
こっちはド演歌なオンボロ店舗が並ぶ昭和な建物。

練馬駅周辺10
庶民価格で見た目に反して人気がある「千曲食堂」。
大衆食堂という響きがいいよね。
Category: 23区 > 練馬区  

枯れてまた濃密なりし歓楽地 「北町楽天地」

東武練馬駅付近にある二つのディープな横丁。
前回の「北町アーケード」に続き、二つ目は前回よりもより濃密な横丁の冒険。

北町楽天地1
現役なのかもよく分からない小さな店舗に挟まれた小さな路地。
かつては入り口にアーチ型の看板があった「北町楽天地」が今回の舞台だ。

北町楽天地2
うっかり見逃してしまいそうな細い路地に、ハッと二度見してしまう光景が広がっている。

北町楽天地3
絵に描いたような昭和の呑み屋横丁という感じ。

北町楽天地4
郷愁を誘い、妖しさを漂わせ、まさに退廃のロマンチズム。

北町楽天地5
横丁には撤退した店舗もそのまま放置されているよう。
一見、店舗なのか民家なのかも分からないトコも。いや、店舗なんだろうけど。

北町楽天地6
まるで映画のセットのように、小さなエリアに密集するバラック建てに飛び出た看板。
しかしこの濃密な雰囲気は、やっぱり本物じゃないと出せない。

北町楽天地7
片側は横丁の裏側を確認できる裏路地がある。
トタンに覆われ見事なまでのオンボロ具合。

北町楽天地8
ノーマークだった東武練馬というマイナータウンに、こんな物凄い横丁が存在していたとは。
晩年ともいえるオンボロ横丁は、健気なまでに淡い光を放っている。
Category: 23区 > 練馬区  

練馬にもあったアーケード横丁 「北町アーケード」

今回我々が訪れたのは東武東上線の東武練馬駅。
かつて10年近く練馬区に住んでいた俺も、実は初めて降りた駅である。

北町アーケード01
その目的は、二つのディープな横丁を冒険するため。
一つ目の今回は、駅から少し歩いたところにある、気になるアーケード付き商店街。
そして公明党のポスターだらけの気になる入り口...。

北町アーケード02
その名も「北町アーケードショッピングセンター」。

北町アーケード03
昭和臭プンプンな電飾が何とも香ばしい。

北町アーケード04
誕生したのは1975年頃というから、闇市から発展したとかではないようだ。
アーケード内は小さい明かり取りのみで薄暗い。

北町アーケード05
少し進むとようやくアーケード内が見えてきた。
ディープな昭和の雰囲気が色濃く残っている。

北町アーケード06
手前には現役の中華料理屋とペットショップ。

北町アーケード07
通りの真ん中にウサギやハムスターの檻を置いていて下町的フリーダム。

北町アーケード08
特にディープなのが奥の方。
スナックばかりが固まっている一角である。

北町アーケード09
この辺りは夜になればまた味わい深いはずだ。

北町アーケード10
横丁はL字型になっていて、曲がるとすぐに反対側出口が見えてくる。
距離にすれば短いものだが、雰囲気あってなかなか凄いぞ、このアーケード横丁。

次回はよりディープな雰囲気を持つ「北町楽天地」へ。
11-2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

«   »

姉妹サイト
プロフィール

kshun10

Author:kshun10
O型天秤座♡
長崎生まれの東京育ち

ブログスカウター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
写真
262位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
97位
アクセスランキングを見る>>