東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 多摩地域 > 八王子市  

不名誉な第1位の駅周辺 「西八王子駅周辺 前編」

今回はJR八王子駅のもう一つ先、「西八王子駅」の周辺を散策。
とある不名誉な第一位の称号を受けた駅でもある。それについても後述。

西八王子駅周辺01
駅舎は八王子千人同心の陣屋跡に建っている。

西八王子駅周辺02
駅南口のすぐ目の前には、CMや広告看板に独特な世界観を持つインプラントセンター「きぬた歯科」。

西八王子駅周辺03
イメージキャラクターのタヌキは、きぬたを逆に読んだのが由来らしいぜよ。
タヌキには腹時計が付いてます。

西八王子駅周辺04
駅周辺は大きなパチンコ屋が並んでいる。
らしいっちゃらしいね。

西八王子駅周辺05
踏切には、見慣れない赤白のキャンディー棒のような遮断機が。

西八王子駅周辺06
これは閉じた遮断機に強引に進入し折ってしまう車が多いため、数倍の太さの遮断機になっているとのコト。
これだと相当な太さで折れにくいはず。
それにしても、周辺のドライバーの質をうかがい知る事が出来るエピソードである。

西八王子駅周辺07
我々が期待したような、鄙びた場末の風景などは見当たらず。

西八王子駅周辺08
昭和的な雰囲気もそれほど多くは無く、普通の住宅街が続く。

西八王子駅周辺09
あ、これはもしや大手ドラックストアの一号店?
よく見たらスギじゃなく「鈴薬局」。

あら、前編では”不名誉な第1位”について触れられなかったな。
そのあたり後編でじっくりと。
続き→
Category: 多摩地域 > 西多摩郡  

山林のメカニカル要塞 「奥多摩工業氷川工場 Ⅲ」

に続き、「奥多摩工業」の氷川工場。
ラストとなる今回は工場の奥へ。

奥多摩工業氷川工場21
この辺りが、工場が見える最も奥のエリアと思われる。

奥多摩工業氷川工場22
石灰石を運ぶ長いベルトコンベアが複数並んでいる。

奥多摩工業氷川工場23
その向こう、一際大きな音を立てている機械。
石を砕いているのか。はたまた大きなエンジン部なのか。とにかく迫力満点。

奥多摩工業氷川工場24
スチームパンクか、はたまた核戦争後の世紀末か。

奥多摩工業氷川工場25
映画「ブレードランナー」のような、ディストピアエッセンスを感じる。
興奮を禁じえない。

奥多摩工業氷川工場26
全体的にグレーもしくは煤けたシルバーのような色調がメイン。

奥多摩工業氷川工場27
そんなシンプルな色調が、何気ない箇所もクールに見せる。

奥多摩工業氷川工場28
まるで生き物のように不気味にうねる箇所。

奥多摩工業氷川工場29
頭上に張り巡らされた大きな配管。
工場のほんの一部が、このスケール。

奥多摩工業氷川工場30
山肌を覆いつくす、灰色の要塞。
そしてディストピアSFを思わせる、クールで刺激的な世界。
我々、久しぶりに興奮してしまった。

首都圏外郭放水路」や「大谷石地下採掘場跡」など、主に「日本全国冒険紀行」で楽しんでいるファンタスティックな神殿・要塞スポット。
こういった冒険らしい冒険は、やっぱり都心にはなかなか無い。
Category: 多摩地域 > 西多摩郡  

山林のメカニカル要塞 「奥多摩工業氷川工場 Ⅱ」

に続き「奥多摩工業氷川工場」の冒険。

奥多摩工業氷川工場11
山の緑と工場のメカに挟まれた、複数のゲート。

奥多摩工業氷川工場12
ゲートを潜るたび、我々は異界へと導かれていく。
冒険心をくすぐるではないか。

奥多摩工業氷川工場13
所々機械が剥き出しになっていて内部を覗ける。

奥多摩工業氷川工場14
これはこれでマシン萌えの光景が広がる。

奥多摩工業氷川工場15

奥多摩工業氷川工場16
ガンガン...ギシギシ...。ズガガガガ...。
機械は大きな音を立てて響いている。
ここは本当に通っていいんだろうか。そんな道である。

奥多摩工業氷川工場17

奥多摩工業氷川工場18
何て書いてあるんだろう。
作業員達への業務連絡は、我々にはよく分からない。

奥多摩工業氷川工場19
要塞の奥へ。
不穏な空気が渦巻いている。

奥多摩工業氷川工場20
工場の中は、だんだんSFの世界のように見えてきた。

次回は工場のさらに奥へ。
続き→
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山林のメカニカル要塞 「奥多摩工業氷川工場 Ⅰ」

奥多摩駅から降り立つとすぐに見えてくる、西多摩郡奥多摩町にある奥多摩工業の巨大プラント。
久しぶりの大物の登場である。

奥多摩工業氷川工場01
こちら「奥多摩工業氷川工場」。橋を渡りながら徐々に角度を変えてみると、全貌を現す。

奥多摩工業氷川工場02
木々の向こうにメタリックな箱の集合体。
その姿はまるで山の上に築かれた巨大なメカニカル要塞である。

奥多摩工業氷川工場03
石灰石化工工場との事で、至る所から様々な音がする。

奥多摩工業氷川工場04
川沿いへ下りてから見上げてみる。
長閑な風景とのコントラストが、余計に禍々しさを漂わせる。

奥多摩工業氷川工場05

奥多摩工業氷川工場06
これまでも「京浜工業地帯」など工場は見てきたが、何だろうこの禍々しさ。

奥多摩工業氷川工場07
山間にあるため角度が付いていて、迫り来るような迫力がある。

奥多摩工業氷川工場08
随所にベルトコンベアが張り巡らされている。

奥多摩工業氷川工場09
外観だけでも十分凄いのだが、さてここからが本番。
川の反対側から工場を間近で見てみることにする。

奥多摩工業氷川工場10
入り口には錆びきったゲートのような物が、異界へと誘うかのよう。

そんな妖しい異界へ、次回も進んでいく。
続き→
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ロッジの向こうに不穏な響き 「奥多摩駅周辺」

JR東日本・青梅線の終着駅である「奥多摩駅」。
奥多摩駅1
1944年(昭和19年)開業で、奥多摩の自然に似合うロッジ風の山小屋駅は「関東の駅百選」に選定されている。
かつてはここから小河内ダムの建設資材を運搬するための専用鉄道も接続していた。

奥多摩駅2
標高が東京都内にあるJRの駅の中でもっとも高く、なんと東京タワーとほぼ同じ343m(8メートル低いだけ)。

奥多摩駅3
駅舎は2階建てで、1階は改札と売店、2階にはステーションギャラリーと食堂がある。

奥多摩駅4
終着駅には、鉄チャンなら必ずチェックするであろう線路終端部がある。
こちらは1番線の線路終端部。

奥多摩駅5
そして2番線の線路終端部を見ると、何やら向こうに要塞のような禍々しいものが。

この不穏な空気の正体。次回からじっくり冒険!
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