銀座8丁目、「カフェーパウリスタ」の裏手に、ひっそりとある店。

こちら「カフェ・ド・ランブル」。
100歳を超える店主が、今もなお現役で焙煎を続けている。

創業は1948年。
“珈琲だけの店”という看板に強いこだわりを感じる。

当初店舗は西銀座にあったそうだが、出火にあい現在の地に移転したそう。

入り口脇にはデミタスカップなどがディスプレイ。
オリジナルカップ&ソーサーの販売もしている。

店内は昭和の落ち着いたバーのような雰囲気。

10席ほどあるカウンターの奥に、たくさんのコーヒー豆の瓶が見える。
コーヒーだけと謳う店だけに、コーヒーの種類は豊富。

店内にはカップやソーサー以外にも、オリジナルのインテリアがある。

よく見ると灰皿もオリジナルだ。

いよいよコーヒー。シングル770円~、ダブル970円~と価格設定は高め。
銀座で一番高いコーヒーが90円だった創業当時に、100円でスタートという。よほど味に自信があるから出来るのだろう。
この日飲んだコーヒー、味は酸味が強め。

こちらは甘みのあるアイスコーヒーにミルクを浮かせた綺麗な「ブラン・エ・ノワール」。
シャンペングラスで飲むこちらはシングル820円、ダブル1020円。

こちら「カフェ・ド・ランブル」。
100歳を超える店主が、今もなお現役で焙煎を続けている。

創業は1948年。
“珈琲だけの店”という看板に強いこだわりを感じる。

当初店舗は西銀座にあったそうだが、出火にあい現在の地に移転したそう。

入り口脇にはデミタスカップなどがディスプレイ。
オリジナルカップ&ソーサーの販売もしている。

店内は昭和の落ち着いたバーのような雰囲気。

10席ほどあるカウンターの奥に、たくさんのコーヒー豆の瓶が見える。
コーヒーだけと謳う店だけに、コーヒーの種類は豊富。

店内にはカップやソーサー以外にも、オリジナルのインテリアがある。

よく見ると灰皿もオリジナルだ。

いよいよコーヒー。シングル770円~、ダブル970円~と価格設定は高め。
銀座で一番高いコーヒーが90円だった創業当時に、100円でスタートという。よほど味に自信があるから出来るのだろう。
この日飲んだコーヒー、味は酸味が強め。

こちらは甘みのあるアイスコーヒーにミルクを浮かせた綺麗な「ブラン・エ・ノワール」。
シャンペングラスで飲むこちらはシングル820円、ダブル1020円。
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