東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 世田谷区  

闇市トライアングル 「三軒茶屋・三角地帯 前編」

世田谷区の三軒茶屋。一見冒険とは無縁なイメージでなかなか足が向かなかったが、いえいえちゃんとあるんです。

三角地帯01
駅からすぐのエリアに、戦後の闇市から始まり雰囲気そのまま残っているバラック建て密集エリアがあるのだ。
江戸時代は大山阿夫利神社に参拝する参拝客の通り道だったという。江戸後期に現在の国道246号線が出来たことで三角地帯が形成された。
今回は、この聖域のように残る三軒茶屋「三角地帯」の冒険。

三角地帯02
戦後になり闇市が形成され、その頃の混沌とした雰囲気が今もこのエリアに残っている。
三角地帯の先端にあたる「エコー仲見世」から潜入。

三角地帯03
「エコー仲見世」には古い商店が並んでいる。
このエリアまではアーケードになっている。

三角地帯04
長らく営業しているであろう「エビス精肉店」。手書き看板が雰囲気抜群。

三角地帯05
細い路地を抜け、アーケードの無い通りへ出る。

三角地帯06
こちらが三角地帯のメインストリートにあたる「ゆうらく通り」。
中華・焼肉等の飲食店から呑み屋までバラック建てが密集するコアなゾーンに入ってくる。

三角地帯07
頭上に張り巡らされた配線の向こうには、三軒茶屋のシンボル「キャロットタワー」。
時代に取り残されたバラック密集エリアを、その偉容で見下ろしている。

三角地帯08
向こうには緑色の提灯と、世田谷線への案内。
そういえば、今我々は世田谷にいるんだった。このエリアにいるとそんな事もすっかり忘れてしまう。

三角地帯09
続いて「三茶3番街」。

三角地帯10
こちらは焼肉・中華に加えタイの旗が靡いていたり、よりアジアンカオスな通りといえる。

まさに“三角形の小宇宙”。後編は、よりコアな奥のゾーンへ。
続き→
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