東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 豊島区  

推理作家と幻影城 「旧江戸川乱歩邸」

立教大学キャンパス内にある「旧江戸川乱歩邸」。
この度とあるイベントに伴い、特別公開されると言う事で訪問。

旧江戸川乱歩邸01
1934年に立教大学に隣接する住宅に移り住み、70歳で没するまで暮らしたといわれる邸宅。

旧江戸川乱歩邸02
江戸川乱歩の本名は平井太郎。
ちなみにペンネームの江戸川乱歩は、アメリカの作家・エドガー・アラン・ポーに由来するそう。

旧江戸川乱歩邸03
こちら玄関。

旧江戸川乱歩邸04
ここには江戸川乱歩の愛用品が展示されている。
確かにこんな眼鏡をかけた写真、よく見るね。

旧江戸川乱歩邸05
こちらはかるたや手帳などのグッズ。
『怪人二十面相』や『少年探偵団』は、個人的にはこの絵のタッチが記憶に焼きついている。図書館でよく見たなあ。話は大して分かってなかったと思うけど。

旧江戸川乱歩邸06
こちらは1階の応接間。
応接間のインテリアには拘っていて、オーダーメイドの家具も多くあるそう。

旧江戸川乱歩邸07
そしてこちらが大きな見どころ。
豊島区の指定有形文化財となっている土蔵。

旧江戸川乱歩邸08
2階建ての書庫兼書斎の土蔵は「幻影城」と呼ばれている。
内部には入れないのだが、ガラス張りの入り口から覗く事ができる。

旧江戸川乱歩邸09
それにしても凄い本の量。
ざっと2万点近くの資料、蔵書があるそうだ。

旧江戸川乱歩邸10
現代の我々は、得てしてネット検索で物事を知った気になりがち。
でもそんな知識は、果たして本当に知恵として取り入れられているのだろうか。やはり一度、本の世界へ帰るべきなのではないだろうか。
これを見るとそんな気になってしまう。
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