東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 台東区  

飛行機型の近代建築 「国立科学博物館・日本館 後編」

前編に引き続き、1931年(昭和6年)竣工の飛行機型の近代建築「国立科学博物館・日本館」。

国立科学博物館11
階段は、飛行機で言う胴部分と翼部分の2種類ある。
どちらも美しい装飾が施されているが、螺旋階段好きの俺は写真の翼部の階段が好み。

国立科学博物館12
手すり子にはアールデコ調の装飾。床タイルの青緑も品格漂う。

国立科学博物館13
階段室では踊り場にステンドグラス。各階により絵柄も違う。

国立科学博物館14
最上階には天井に大きな半円型のステンドグラス。

国立科学博物館15
これらのステンドグラスは原画・伊東忠太、神秘的色彩に置き換えたのがステンドグラス作家・小川三知のスタジオ。
当ブログでもお馴染みの、大正時代の大物芸術家のコラボレーションは博物館の象徴の一つとなっている。

国立科学博物館16
メインの中央ホールに向かう前に少しは展示物も紹介しとかないと。
かなり濃い内容で、自然の生い立ち、日本人の形成過程等を展示。しゃれこうべの展示には暫し見入る。

国立科学博物館17
さて、建物の核ともいえる中央ホールのドーム天井エリアへ。

国立科学博物館18
アーチ型の窓にそれぞれ大きなステンドグラスが描かれ、照明から壁面まで装飾も抜かりなし。
ステンドグラスは伊東忠太っぽいタッチを感じられて魅力的。オリエンタルな色が濃くて、チャーミングな美しさがあるんだよね。

国立科学博物館19

国立科学博物館20
真円のドーム部にも中央にステンドグラスが嵌め込まれている。

建物の魅力を満喫し、伊東忠太とステンドグラス作家・小川三知の魅力も再確認。
博物館を近代建築めぐりとして見るのも、やはり楽しい。
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