東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 台東区  

飛行機型の近代建築 「国立科学博物館・日本館 前編」

「国立科学博物館」は1877年(明治10年)創設の日本で最も歴史ある科学博物館。科学というと、所謂“バカの壁”が発生しやすいネーミングでとっつき難いかもしれないが、実は生き物の展示が多くヴィジュアル面だけでも非常に楽しめる。

しかし、やはりここは冒険紀行。「東京国立博物館・本館」の時もそうだが、我々展示を見に行くわけではなく、わざわざ建物を見に訪れるのである。何とも物好きな連中なのです。

国立科学博物館01
こちら「国立科学博物館・日本館(旧本館)」は1931年(昭和6年)竣工。

国立科学博物館02
シンメトリーの端正なデザインに、スクラッチタイルがいい味。

国立科学博物館03
展示場の他、天体観測用のドームや講堂などの設備を持っていて、上空からみると飛行機の形をしている。
写真は飛行機で言う左翼にあたる部分。

国立科学博物館04
本来の正面入口部分は威厳ある佇まいながら、ここから入ることは出来ない。

国立科学博物館05
入口は脇から階段で地階に下りたところにある。

国立科学博物館06
再び階段を上り、ちょっと遠回りでやってきた中央ホールは、さすがの美しさ。

国立科学博物館07
文部大臣官房建築課の設計によるルネサンス様式を基調としている。
1階から3階までの吹き抜け。

国立科学博物館08
そして4枚目の写真の正面玄関の内部がこちら。装飾や照明の美しさは昭和初期らしいハイセンス。
現在は恐竜化石が展示してあったが、願わくばここから入って中央ホールを見たかった。その方が感動できそうだよな。

国立科学博物館09
中央ホールに戻って見上げると、これまた美しいドーム天井と、ステンドグラスが見える。
ステンドグラスはこの建物の白眉といえる大きな見どころ。後編でじっくりと。

国立科学博物館10
建物の魅力を堪能したいなら、やはり階段で上がっていくのがオススメ。
階段で徐々に3階に近づきながら、ドーム天井とステンドグラスの世界へ。

後編へ→
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