東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 新宿区  

古きよき昭和団地の斜陽 「都営霞ヶ丘アパート 後編」

前編に引き続き、新宿区の風前の灯団地、「都営霞ヶ丘アパート」の冒険。

霞ヶ丘アパート24
最も南側に位置する6号棟には、団地内商店街が存在する。
こちら「外苑マーケット」は、日曜に行ったときは閉まっていたが、平日はどっこい営業中だった。

霞ヶ丘アパート25
コカコーラの看板の下には“外苑マーケソ”に見えてしまう文字。
どうやらビニールテープを貼った字のようだ。

霞ヶ丘アパート13
屋根もボロボロでむき出しの骨組みが錆びきっている。

霞ヶ丘アパート14
輝いていた時代を、ほんの少しだけ垣間見れるのがこの看板。そこはかとなく香る昭和レトロに当時の賑わいを想像でき、寂しい思いになってくる。
これだけ店があったのかぁ...。

霞ヶ丘アパート15
マーケット内は、入口すぐの八百屋のみが営業を続けている。

霞ヶ丘アパート16
薄暗く、空き家となった店舗は物置になっていたりと、商店街には哀愁が漂っている。

霞ヶ丘アパート17
6号棟にちょっと御邪魔する。
階段途中の明かり取りの向こうは緑でいっぱいだ。

霞ヶ丘アパート18
ボロボロに剥がれた壁の塗装。丸みあるレトロな書体の“6”は錆びきっていて元の色が分からないほど。

霞ヶ丘アパート19
階段から見た廊下。まだ所々で人々が暮らしているのが分かる。

霞ヶ丘アパート20
ベランダを見ると、ネットで覆われた部屋が。そこは空室なのだろう。

霞ヶ丘アパート21
中層階の建物ばかりが並ぶ団地は、それだけで前時代的。
こういった風景は懐かしむ間も無く、都市部からは消え去ってしまうのだろう。
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Comment
またまた 
凄い風景を紹介してくださって
本当にありがとうございます。
古ぼけた看板を見て、
「昔はこんなにもお店があったんだ」と
寂しい思いで見てしまいますね。
そうですよね、ここが当時のワンストップショッピング
だったのでしょうから。
白山で見かけた「真砂市場」の風景が、どこかここに似ています。
商店街が役割を終えるのって、どこか人間に似てますけど、
人間も生まれ変わるように、街もREBORNするのでしょう。
そう思いながら、記録(さつえい)しております。
お晩です、kshun10さん、またお邪魔します。
Re: またまた 
kozoh55さん、こんばんは。
最近、団地の哀愁にやられて全国いろいろ行き始めました。
最近の高層マンションは行ってませんが、古い物なら高層マンションも捨てたもんじゃありません。
一つの時代が終わり、前時代の物は徐々に消えていく。これは抗えない流れなのでしょう。

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