東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 北区  

渋沢栄一の旧邸・書庫 「青淵文庫」

飛鳥山公園内にある博物館「渋沢史料館」。
展示室のある本館のほかに、渋沢栄一の旧邸として大正期に建てられ重要文化財に指定されている「晩香廬」と「青淵文庫」が公開されている。
今回は「青淵文庫(せいえんぶんこ)」の紹介。

青淵文庫01
渋沢栄一の傘寿(80歳)と子爵昇爵を祝って贈られた鉄筋コンクリート・煉瓦造2階建ての書庫。1925年(大正14年) 竣工。

青淵文庫02
外壁は石貼り、テラスに面した窓の上部はステンドグラスで飾られている。

青淵文庫03
渋沢家の家紋をモチーフにしたタイルが貼られている。
こちらは柏の葉とどんぐりの実があしらわれた手作りタイルで、温かみがある。

青淵文庫04
入り口には透かし彫りの唐草模様が施された照明。

青淵文庫05

青淵文庫06
閲覧室はゴージャスな雰囲気。
三つの豪華な照明にステンドグラス。

青淵文庫07
この部屋の入り口の扁額は渋沢栄一の揮毫によるもの。

青淵文庫08
ステンドグラスはタイルと同じく渋沢家の家紋をモチーフにし、柏の中央には“壽”の飾り文字。

青淵文庫09
個人的に惹かれるのは、こちらの階段室である。

青淵文庫10
縦長窓に囲まれ美しい急カーブを描く階段と、八角形の縦長ペンダントライトが吊るされている。
外の光が差し込み、何とも華麗な空間を演出している。
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Comment
行かれましたか~ 
渋沢栄一さんのこの記念の地に、
明治時代から続くたくさんの大企業の
数多くの創設に関わったかたですよねえ。
政治の世界の明治の元勲とは違う
商売の世界の神様のような方を
今も記憶にとどめるべき場所なのですねえ。
財閥を築かなかったことでも有名ですね。
階段廻りなど、自分はちゃんと見ていなくて
こんなにも美しかったんだと改めて気が付きました。
ありがとうございます。
お晩です、kshun10さん、またお邪魔します。
Re: 行かれましたか~ 
kozoh55さん、こんにちは。
「青淵文庫」は、洋館の良さが出ていてよかったですよ。
「晩香廬」も和の要素がかなり入っていてよかったのですが、中の写真は撮れなかったです。残念。
ここもそうですが、ステンドグラスが最近特に気になってます。

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