東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 江東区  

亀たっぷりの天神社 「亀戸天神社」

亀戸にある神社で、菅原道真を祀り学問の神様として親しまれている「亀戸天神社」。

亀戸天神社01
入り口の大鳥居。

亀戸天神社02
その大鳥居を入ると最初にある「男橋」。太宰府天満宮を模して造られた。
池と橋を人の一生に見立てた「三世一念の理」に基づき、この橋は過去を表すそう。

亀戸天神社03
さて、この橋から池を覗くと...。
いたいた、カメ。寒いからかいつもより少なめのようだ。

ただ、この亀のうち多くがミシシッピアカミミガメで、クサガメ、ニホンイシガメその他のカメはほんのわずか。毎年、受験生が合格祈願に訪れ、合格のお礼として本社を再び訪れ、池にカメを放流していく人が多いらしい。
ミシシッピアカミミガメは安価で入手しやすいため、持ってくるカメとしてこのカメが選ばれているらしく、繁殖力が強いため増加傾向。
またそれに伴う在来種、特にニホンイシガメの個体数減少は全国的な問題で、亀戸天神社の状況はまさにこの問題の縮図であると言われている。

亀戸天神社04
境内には鳥も多い。鳩や雀はもちろん、池にも鴨がス〜イスイ。

亀戸天神社05
あの鳥は何だ?スマートな佇まいで、薄墨のような色。神社の“和”にマッチした美しい鳥。
鶴のような佇まいのアイツは、何ていう鳥なんだ?

亀戸天神社06
本殿の手前にある「女橋」。この橋は希望の未来を表す。

亀戸天神社07
男橋、女橋は太鼓橋といい、歌川広重によって描かれ、『名所江戸百景』シリーズの「亀戸天神境内」として発行された。

亀戸天神社08
こちらが本殿。毎年1,2月の受験シーズン土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。

亀戸天神社09
昭和52年の道真公御神忌1075年の記念として奉納された「五歳菅公像」。

亀戸天神社10
幸運を招く「鷽(うそ)の碑」。
幸運を招く事が“ウソ”では困るが、鷽は雀よりちょっと大きいくらいの鳥の名前。名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ている。
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