東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 千代田区  

明治から続く本の街 「神田古書店街」

世界最大級の書店街である「神田古書店街」。
界隈はレトロ喫茶やワンダフル建築など見どころは多いが、今回は神田神保町の古書店街に的を絞る。

神田古書店街01
書店街には約150店舗が立並んでいる。特に古書店が多く、古書店街としても世界最大級である。

神田古書店街02
ここで最大の書店は「三省堂書店神保町本店」。創業は1881年。1000坪に100万冊。
神保町のランドマーク的存在ともなっており、神保町は三省堂書店創業の地でもある。

神田古書店街03
明治10年代(1880年代)にこの地域に相次いで創立された法律学校の学生を当て込んで古書店も含めた法律書の書店が次々にできていったのがその始まりだといわれ、実に130年の歴史を持つ。

神田古書店街04
古書店の多くは通りの南側に北向きで建っている。これは日光が当たって本が傷むのを防ぐためだそうだ。

神田古書店街05
靖国通り開通以前のメインストリートだった「神田すずらん通り」沿いの古書店もほぼ北向きに立っている。

神田古書店街06
歴史的に価値の高い書籍を置いている店舗が多数あることから、戦時中には米軍の空爆禁止エリアに指定されていたという話もある。
とにかく太平洋戦争中も空襲を受けなかったため、古い建物が多く残っていて風情がある。

神田古書店街07
その代表格「矢口書店」は、1918年(大正7年)の創業の映画・演劇関係の古書店。

神田古書店街08
この建物、木造モルタル造りで長い時を経てきた風格を感じさせる。
朝方だったので残念ながらまだ開いてなかったが、ズラズラッと古書が並んでいる光景もレトロで素敵だ。

神田古書店街09

神田古書店街10
毎年秋に古書市神田古本まつりが行われている。
その時なんか歩道の両側に本棚が並べられ、まるで街全体が古書店の様相になる。
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まとめtyaiました【明治から続く本の街 「神田古書店街」】

世界最大級の書店街である「神田古書店街」。レトロ喫茶やワンダフル建築など見どころは多いが、今回は神田神保町の古書店街に的を絞る。書店街には約150店舗が立並んでいる。特に古...

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