東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 千代田区  

残された近代ファサード 「文房堂」

明治20年(1887年)年に創業した「文房堂」。
文房具と共に輸入画材を取り扱い、日本で初めて専門家用の油絵具を製造・発売した歴史ある画材屋である。

文房堂1
何とも味のあるこの建物。
1922年(大正11年)に竣工した旧本社屋で、当時としては珍しい鉄筋コンクリート建築だったこともあり関東大震災による倒壊を免れた。また、戦災もくぐり抜けてきた貴重なファサードだ。(背後の建物は建て替えられている。)

文房堂4
花のレリーフや3階部分の窓のアーチが目を引く美しいデザイン。スクラッチタイルを使用している。

文房堂2
看板にはダビデ像似のヨーロピアンないい男が。
「テルマエ・ロマエ」の人気で、こちらも今後話題になるかも?要チェックや!

文房堂3
1992年に千代田区より「都市景観賞」を授与している。

それから、“ポスターカラー”と“大学ノート”の命名をしたのも文房堂なんだって。
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まとめtyaiました【残された近代ファサード 「文房堂」】

明治20年(1887年)年に創業した「文房堂」。文房具と共に輸入画材を取り扱い、日本で初めて専門家用の油絵具を製造・発売した歴史ある画材屋である。何とも味のあるこの建物。1922年

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