東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 多摩地域 > 稲城市  

蝋燭で巡る地下霊場 「威光寺」

遊園地・よみうりランドの近くに、地下霊場を有した珍しい寺がある。
その性質上、夏向きと思われる事から、我々行きたい衝動に駆られつつも、わざわざ夏まで待っていたのである。

威光寺01
この寺の名は「威光寺」。本堂はいたって普通。
庫裏で入洞料を払うと、蝋燭立てと蝋燭、マッチのセットを渡される。地下霊場は、この蝋燭の明かりのみを頼りに進む事になる。

威光寺02
さあ、地下霊場「弁天洞窟」の入り口が見えてきた。

威光寺03
「弁天洞窟」の案内図があった。ここでしっかり構造を覚えていくと、だいぶイメージができる。
調子に乗ってのこのこ入ると、もし内部で蝋燭が消えたりしたら...戻れないかも知れないのだ。

威光寺04
奥を覗くと真っ暗...。でわいざ、潜入!

威光寺05

威光寺06
内部には本当に明かり一つない。入り口から少し入っただけで外の明かりはまったく遮断される。蝋燭の細い明かりで照らしながら、壁や石仏を手探りながら進むしかない。もとは横穴式の古墳であったといわれているそうだ。つまり墓地ですな。

威光寺07
この方はどなたなんでしょ。イイ髪型なさっとるけど。調べる余裕は今は無し。

威光寺08
こちらはシルエットからおそらく大黒様。写真が見にくくて分からんなぁ。
この日の冒険隊メンバー3人が蝋燭を近づけても、これしか見えなかった。

内部で懐中電灯をつけても、携帯の明かりを頼りに進んでも、フラッシュ撮影しても、もちろん特にお咎めはない。ただ、それは無粋というもので、やはり地下霊場は蝋燭の明かりで進むからこそ楽しめるもの。
我々も、今回はフラッシュで撮りたい気持ちをグッとこらえて蝋燭のみで通したので、写真の見づらさはご愛嬌ということで。訪れた方は、是非蝋燭のみの冒険をオススメする。

威光寺09
それから、ここは大きな「白蛇」2匹の棲み家でもある。
ゆらゆら揺れる蝋燭の明かりに照らされ浮かび上がる大きな鱗に、大きく裂けた口が不気味。

威光寺10
この巻き○○に見える龍が「龍神」さまのようだ。

いやぁ、何とか出て来られた。
正直、どれが何の神様かよく分からなかったけど、非常に冒険指数の高い寺で楽しめた。
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