東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 中央区  

コーヒーレジェンドの店 「カフェ・ド・ランブル」

銀座8丁目、「カフェーパウリスタ」の裏手に、ひっそりとある店。
カフェドランブル01
こちら「カフェ・ド・ランブル」。
100歳を超える店主が、今もなお現役で焙煎を続けている。

カフェドランブル02
創業は1948年。
“珈琲だけの店”という看板に強いこだわりを感じる。

カフェドランブル03
当初店舗は西銀座にあったそうだが、出火にあい現在の地に移転したそう。

カフェドランブル04
入り口脇にはデミタスカップなどがディスプレイ。
オリジナルカップ&ソーサーの販売もしている。

カフェドランブル05
店内は昭和の落ち着いたバーのような雰囲気。

カフェドランブル06
10席ほどあるカウンターの奥に、たくさんのコーヒー豆の瓶が見える。
コーヒーだけと謳う店だけに、コーヒーの種類は豊富。

カフェドランブル07
店内にはカップやソーサー以外にも、オリジナルのインテリアがある。

カフェドランブル08
よく見ると灰皿もオリジナルだ。

カフェドランブル09
いよいよコーヒー。シングル770円~、ダブル970円~と価格設定は高め。
銀座で一番高いコーヒーが90円だった創業当時に、100円でスタートという。よほど味に自信があるから出来るのだろう。
この日飲んだコーヒー、味は酸味が強め。

カフェドランブル10
こちらは甘みのあるアイスコーヒーにミルクを浮かせた綺麗な「ブラン・エ・ノワール」。
シャンペングラスで飲むこちらはシングル820円、ダブル1020円。
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ザ・銀座ラグジュアリーモール 「ギンザシックス」

さて今回は冒険紀行らしからぬ最新スポットをご紹介。
ギンザシックス01
それがこちら、“ラグジュアリーモール“と銘打たれた「GINZA SIX(ギンザシックス)」。
2017年4月20日に開業。まだ1ヶ月ほどの出来立てほやほやのホット・スポットである。

ギンザシックス02
館内には世界の一流ブランドから国内の伝統工芸まで241ブランドが軒を連ね、銀座エリア最大規模の複合商業施設。
外観はディオールやサンローラン等、海外の一流高級ブランドがグルリと囲んでいる。

ギンザシックス03
建物裏側。
もしブランド好きなら建物をグルリと一周しただけでワクワクするのかも知れないが、我々は特に...。
こんな縁の無さそうな商業施設をただ普通に紹介しても我々らしくないので、建物や演出面などで見てみよう。

ギンザシックス04
それでは内観に期待。
フロアは地下2階が食品、地下1階がビューティ、1~5階がファッション&ライフスタイル、6階が書店とカフェ、レストランとなっている。

ギンザシックス05
最大の見せ場は2階~5階の巨大な吹き抜け空間。
その吹き抜け空間を中心に、店舗が回廊式に配置されている。

ギンザシックス06
印象的な巨大バルーンは、草間彌生の新作インスタレーション「南瓜」。
赤白のポップなカボチャ14個が浮かんでいる。展示は期間限定だそうですよ。

ギンザシックス07
視認性が高いインテリアデザインは、無意識的に上層階に導かれるような設計になっている。

ギンザシックス08
屋上には庭園があり、直通エレベーターで行ける。

ギンザシックス09
水と緑の癒し空間になっていて、思った以上に歩ける範囲が広い。

ギンザシックス10
屋上から銀座4丁目方面を望む。
写真中央には「銀座和光」が小さく見える。

今回は最新スポット紹介で、銀座好き、新し物好き、情報通の心を少しは掴めただろうか(笑)
果たしてギンザシックスは、50年後に見たらどんな印象なんでしょか。
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回転扉の向こう側 「トリコロール本店」

銀座で蔦の絡まった建物といえば、昨年暮れに閉店した「Bar ボルドー」と、こちらくらいなもの。

トリコロール01
こちら「トリコロール本店」は、1936年(昭和11年)に銀座に創業。
当時のモダンさを今に伝える店、昨今さらに銀座で少なくなってしまった。

トリコロール02
こちらの大きな特徴は、入り口が回転扉になっている。
これはアガる。

トリコロール03
店内はレンガと木製家具で、これまたモダン。

トリコロール04

トリコロール05
シャンデリアに暖炉。クラシックなインテリアに囲まれ、レトロでオシャレ。

トリコロール06
特に暖炉はいいね。
さすがに現役では使っていないようだが。

トリコロール07
味わい深いレンガの壁は、古びていて味わいがある。

トリコロール08
これが創業当時モノなのか、経年加工なのかは不明。

トリコロール09
さて肝心のメニューだが、ネルドリップで淹れた「アンティーク ブレンドコーヒー」は880円と銀座価格。

トリコロール10
生絞り感たっぷりの「オレンジジュース」は1200円。
ソーサーにグラスを載せた独特のスタイル。

メニューの値段は高めだが、モダンでクラシックな雰囲気は抜群。
スーツでバッチリ決めて訪れたい喫茶店である。
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銀座レトロ建築探訪 5~8丁目編

今回は銀座のレトロ建築探訪・5~8丁目編。
それも「銀座和光本館」や「交詢ビルディング」のような有名どころをあえて外し、意識しないと見逃しそうなレトロや、当ブログでまだ紹介していないビルを中心に紹介。

銀座レトロ建築01
まず銀座駅から新橋方面に歩くと最初に目に付くのが、こちら「坂口ビルⅡ」。
いかにも昭和な佇まいながら、詳細は不明。

銀座レトロ建築04
こちら6丁目の「銀座風月堂ビル」も、同じく昭和のオフィスビルの香りがプンプン。
1964年の竣工と、当ブログでは小結クラスのビルディングである。

銀座レトロ建築02
7丁目の端っこにある「電通銀座ビル」。こちらはレトロビルの中では比較的知れた存在で、深い緑色の渋いカラーリングのタイルで覆われている。

銀座レトロ建築03
1933年(昭和8年)に竣工。正面玄関上部には当時の社章の五芒星、その左に吉祥天、右に広目天のレリーフが飾られている。

銀座レトロ建築08
7丁目にある「第一菅原ビル」。菅原電気株式会社のオフィスビルとして、1934年(昭和9年)に竣工。

銀座レトロ建築09
1階から3階までは、現在「椿屋珈琲店」が入居し、外観も改装されている。
4階5階部分はスクラッチタイルが残っていて、昭和初期のビルの特徴が感じられる。

銀座レトロ建築10
階段室には上下に大きさの違う丸窓が付けられ、縦に長い窓が印象的。

銀座レトロ建築05
こちらも7丁目の「丸嘉ビル」。「交詢ビルディング」の向かいにある。

銀座レトロ建築06
2階までの白い壁面が後付けのため、よく見ないと古い印象がないが1929年(昭和4年)竣工。
スパニッシュ風の装飾やレリーフが見て取れる。

銀座レトロ建築07
こちら「ニューコンパルビル」も、縦長窓がリズミカルに付いたレトロモダンビル。
建物好きじゃないとあまり目が行かないかもしれないけど、なかなか良いビルじゃないか。

ちょっと地味な、銀座のこんな特集。
今後もちょいちょいやっちゃおうかしら。
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光り輝くガラスブロックビル 「メゾンエルメス」

ルイ・ヴィトン銀座並木通り店」や「ティファニー銀座本店脇の路地」等、夜になると魅力が増す「魅惑の銀座・夜シリーズ」。

メゾンエルメス1
今回は銀座5丁目にある「メゾンエルメス」。
エルメスジャポン株式会社の本社ビルである。

メゾンエルメス2
建築家のレンゾ・ピアノ氏がデザインし、2001年完成。
土地を取得したのは90億、総工費は170億。額がデカすぎて我々には想像もつかないが。

メゾンエルメス3
特徴は何といってもこのガラスブロック。
昼間は太陽光が程よく室内に差し込む。

メゾンエルメス4
通り沿いのガラスブロックは所々ショーケースになっている。

メゾンエルメス5
馬具職人をルーツとするエルメス。屋上にはこんなキャラが。

そんなこちらのビルも、夜になると魅力が増すのである。

メゾンエルメス6
こちらが夜のメゾンエルメス。
室内の照明で、何ともロマンティックに光り輝いている。

メゾンエルメス7

メゾンエルメス8
ギラギラではなく、温かい光なのがいい。

あぁ、夜の銀座は昼とは違った魅力あり。
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