東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 多摩地域 > 清瀬市  

古き駅前風景の斜陽 「秋津駅周辺」

西武池袋線の秋津駅というと、以前「秋津駅前ストアー」のみを紹介するに留まった。
秋津駅前ストアー2
こちら前回の写真。前回は休日だったため「秋津駅前ストアー」が休みだったが、この度平日に訪れる機会が出来たため訪れてみることにした。

秋津駅周辺01
すると何と!!!
すでに「秋津駅前ストアー」は姿を消し、臨時の自転車駐輪場に成り代わっていた。
遅かったか...。

早速出鼻をくじかれてしまったが、何か他に発見があるやも知れん。
折角なので駅周辺の冒険へ。

秋津駅周辺02
駅周辺の建物は、古い物とそれを潰して建てたような新しめのマンションが混在。
古い店舗建築に目をやると、

秋津駅周辺03
元の店舗が撤退し、新しい店舗が入居しているケースも多々。
エジプト料理なんてレアなケースもある。

秋津駅周辺04
幼稚園にはトーテムポール。
何だかどこの国か分からなくなってくる。

秋津駅周辺05
ここで発見!
何と現役の丸ポストだ!

秋津駅周辺06
それもコンセプトありきとか、博物館的な物じゃない。
街中に何気なく置かれているのだ。これは貴重。

秋津駅周辺07
古い店舗建築でも、そのまま昔から続いているような店もチラホラ。
頑張ってるなぁ。ただ、減る一方である。

秋津駅周辺08
商店街も存在し、それほど賑わっている様子は無いものの、まだまだ活躍している。

秋津駅周辺09
こちらは打って変わって純和風のイラスト。

秋津駅周辺10
昭和中期の長屋風建物というか、それほど古くはなさそうな店舗兼住宅な感じの建物。
ちょっと変わった装飾が、我々建物好きの目を引く。
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Category: 23区 > 豊島区  

幻惑の異空間・肆 「東商ビル」

前回の「ルボワ平喜」と同様、梵寿綱作品の再訪シリーズ。
東商ビル11
今回も池袋にある「東商ビル」。

東商ビル12
梵寿綱の作品としては小さいペンシルビル。
気にしないと通り過ぎてしまいそうな建物だ。

東商ビル13
よく見ると、氏らしさが外観から炸裂している。
壁面にステンドグラスが埋め込まれた、複雑な模様のパネル。

東商ビル14
ところが、残念なことにこの建物の良さを分かってるのか疑問に思う箇所が多々見受けられる。
入居する店舗の仕業だろうが、これは残念。

東商ビル15
カエルちゃんは無事だったが。

東商ビル16
ほら、ここも。自販機に落書きに看板。
これでは梵寿綱作品の意味がなくなってしまう。

東商ビル17
内観は比較的状態がよく、氏の世界観が保たれてはいる。

東商ビル18
エレベーターの入り口。
銀色の旧約聖書のような絵に、周りのグレータイルと統一感がありスタイリッシュ。

改めてワクワクが止まらない。
梵寿綱作品の旅は続く。
Category: 23区 > 豊島区  

幻惑の異空間・伍 「ルボワ平喜」

以前も紹介した「ルボワ平喜 東池袋ビル」の再訪レポート。
ルボワ平喜11
梵寿綱作品は何度も訪れたくなる魔力がある。

ルボワ平喜12
真っ白な建物に、所々に真っ黒なアイアンワーク。
カラフルなイメージの強い他の梵寿綱の作品とはタイプが違う。

ルボワ平喜13
建物エントランスへの入り口。
壁面の凹凸は、鉛筆画で描いた陰影のように細かいストロークで表現されている。

ルボワ平喜14
建物の外観だけでもインパクトは強烈だが、この建物はやはりエントランスが凄い。

ルボワ平喜15
まず天井に金色モザイクタイルを主体とした原色系のタイルで柄が描かれているのだ。

ルボワ平喜16
前回あまりフィーチャーしなかったステンドグラスだが、これもやはり氏らしい。
可愛らしいタッチに見えるが、どこか暗示めいた不気味さもある。

ルボワ平喜17
床タイル。
これは文句なしにキュートでオシャレ。

ルボワ平喜18
悪魔の椅子やパイプ状のフジツボみたいな物。
このデモーニッシュな世界観を、前回は個々で紹介したので、今回は全体的に。

ルボワ平喜19
そうそう、前回全く気づかなかったポイントがあった。
フロアランプが...手なのだ!

ルボワ平喜20
松明の様に掲げていたり、ワイングラスのように手に載せていたり。これまた氏らしいインテリア。
これを見逃したら勿体ない。再訪した甲斐があったというものだ。

次回も近くの、もう一つの梵寿綱作品へ。
Category: 23区 > 中央区  

江戸から残る味な路地 「京橋界隈 後編」

江戸時代からの路地が、ほぼそのまま残っている京橋。
前編に続き、その魅力ある路地を歩く。

京橋界隈11
この界隈に多く目に付くのが、理髪店と雀荘。
はっきりした理由は不明だが、「空席 満卓」の看板が萌える。

京橋界隈12
路面が赤く塗られた路地。ここもかつては長屋が並んでいたそうだ。
古い呑み屋横丁の風情があって、昔の風景も想像しやすい。

京橋界隈13
昭和臭プンプンの雑居ビル群と、その向こうに現代的な超高層ビル。
新旧が入り混じる風景。

京橋界隈14
そしてまた、魅力的な路地が現れた。
理髪店と雀荘、雑然とした細い路地。

京橋界隈15
「コーヒーの店 エリ」は現役なのだろうか。
「麻雀 姫」も妖しさ満点。

京橋界隈16
植物に埋もれかかるサインポール。

京橋界隈17
この路地も古くから形を留めている。
通り抜けられるかも微妙だが。

京橋界隈18
各店舗の裏口にあたる場所なのか、雑然としている。

京橋界隈19
そしてクランク型に直角に曲がる珍しい構造だ。
これにも江戸から続くいわくがありそうだ。興味深い。

京橋界隈20
銀座は煉瓦街の形成、日本橋は市区改正と関東大震災で江戸の路地が姿を消した。
しかし中間にある京橋は江戸から残る路地がある。
再開発で姿を消す前に、是非訪れたい貴重な街角である。
Category: 23区 > 中央区  

江戸から残る味な路地 「京橋界隈 前編」

銀座と日本橋に挟まれるように位置する「京橋」。
東京駅からも近く、周辺は高層ビルが林立するオフィス街ながら、実は江戸時代からの路地が残っている。古地図で見比べると、路地構造がほとんど同じだったりする。
今回は、そんな京橋の江戸情緒と下町風情を感じる路地散策をお届け。

京橋界隈01
「東京建物八重洲ビル」沿いの、この路地からスタート。

京橋界隈02
路地に江戸の名残を感じる京橋でも、近年再開発が進んでいる。
こんな風に道の片側に情緒が残り、もう一方は近代的なビルというケースも多々見られる。

京橋界隈03
この風情ある道の端は、何故か近くのサラリーマン達の喫煙所と化していた。

京橋界隈04
かつてはこの路地沿いには長屋が並んでいたが、現在は店舗に変貌。

京橋界隈05

京橋界隈06
それでもどこか風情を感じるのは、路地が残るっている事がデカいはず。
向こうの高層ビルとは別世界である。

京橋界隈07
京橋に唯一残るお稲荷さん「豊川稲荷神社」が、何と撤去されていた。地元の人々に長く親しまれていただけに驚きだ。
改めて京橋にも再開発の手が迫っていることを実感する。

京橋界隈08
古い飲食店が並ぶ路地。
戦後の物だろうか。結構古そうだ。

京橋界隈09
和を感じる喫茶店の看板。
この街にピッタリの雰囲気だが、肝心の喫茶店は何処?

京橋界隈10
隣の路地はこんな感じ。
風情ある 路地に突然 オ○ホール

続き→
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