東京冒険紀行

東京に的を絞った冒険記。失われつつある追憶の風景・ワンダフルな建築物・愛しの公園キャラ・物語る廃墟・入りにくいけどイイ店・御馬鹿スポットから知られざるディープスポットまで...街で見つけた素晴らしいもの面白いものを独自の視点で紹介!!!

 
Category: 23区 > 渋谷区  

夏の夜のまぼろし 「のんべい横丁 後編」

前編に引き続き、夜の「のんべい横丁」。
のんべい横丁11
やっぱり呑み横は夜がいい。

のんべい横丁20
前編で紹介した通りは言わば表通り。

のんべい横丁21
一本入った路地裏は、更に雰囲気がディープ寄りになる。

のんべい横丁22
直前に降った夕立が、通りの雰囲気をより一層魅力的な姿にしてくれた。
雨で色を濃くした舗道や看板が灯りを反射し、夏の夜に別世界を作り上げる。

のんべい横丁23
暗闇に浮かぶ看板と提灯。

のんべい横丁24
前編でも述べたが、建物はそのままにオシャレなバーや呑み屋に転用されているケースも多い。
確かにこれなら一見客も入りやすい。

のんべい横丁25
魅力的な画は、小さく切り取ってもまた魅力的。

のんべい横丁26

のんべい横丁27
その一つ一つが画になるのだ。

のんべい横丁29
かつての横丁のディープな雰囲気と、観光客が気軽に立ち寄れるような新しい店舗。
絶妙なバランスで保たれている「のんべい横丁」は、小さな日本の文化遺産といえよう。
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Category: 23区 > 渋谷区  

夏の夜のまぼろし 「のんべい横丁 前編」

渋谷のんべい横丁01
以前の記事で昼間の様子をお届けした渋谷駅近くの「のんべい横丁」。
今回は夜に再訪した際の、以前にも増して魅力的な姿をお届け。

のんべい横丁11
「のんべい横丁」は、渋谷駅から歩いて数分の横丁で、小さな居酒屋・バーが40軒近く立ち並ぶ。
入口の提灯ゲートが、いきなり郷愁を誘う。

のんべい横丁12
かつては一見客にはちょっと入りづらい雰囲気があった。
しかし、現在は外国人観光客も増え、一見でも気軽に立ち寄れる雰囲気に変貌。

のんべい横丁13
店も建物はそのままに、オシャレなバーなどに転用されているケースも多い。
建物を後ろから見ると、古いバラック建てだと分かる。

のんべい横丁14
そんな中でも、我々はやはり古くからの店舗に着目。
こちら「淡路」のこの渋さたるや。

のんべい横丁15
この滲み出るオーラは、やはり作ろうとして作れるもんじゃないね。
物憂げなギターのトレモロが脳裏に切なく響く。

のんべい横丁16
また、通りの上から覆いかぶさるような柳の木がポイント高い。
日本の夏って雰囲気でいいね。

のんべい横丁17
反対側の入り口からの眺め。

のんべい横丁18
こちらは三連の提灯が並んでいる。

のんべい横丁19
そしてすぐ横を通過する電車を眺める事ができる。

のんべい横丁20
角にある落書きだらけの建物。
この角を曲がると裏通りに出る。
続き→
Category: 23区 > 中央区  

コーヒーレジェンドの店 「カフェ・ド・ランブル」

銀座8丁目、「カフェーパウリスタ」の裏手に、ひっそりとある店。
カフェドランブル01
こちら「カフェ・ド・ランブル」。
100歳を超える店主が、今もなお現役で焙煎を続けている。

カフェドランブル02
創業は1948年。
“珈琲だけの店”という看板に強いこだわりを感じる。

カフェドランブル03
当初店舗は西銀座にあったそうだが、出火にあい現在の地に移転したそう。

カフェドランブル04
入り口脇にはデミタスカップなどがディスプレイ。
オリジナルカップ&ソーサーの販売もしている。

カフェドランブル05
店内は昭和の落ち着いたバーのような雰囲気。

カフェドランブル06
10席ほどあるカウンターの奥に、たくさんのコーヒー豆の瓶が見える。
コーヒーだけと謳う店だけに、コーヒーの種類は豊富。

カフェドランブル07
店内にはカップやソーサー以外にも、オリジナルのインテリアがある。

カフェドランブル08
よく見ると灰皿もオリジナルだ。

カフェドランブル09
いよいよコーヒー。シングル770円~、ダブル970円~と価格設定は高め。
銀座で一番高いコーヒーが90円だった創業当時に、100円でスタートという。よほど味に自信があるから出来るのだろう。
この日飲んだコーヒー、味は酸味が強め。

カフェドランブル10
こちらは甘みのあるアイスコーヒーにミルクを浮かせた綺麗な「ブラン・エ・ノワール」。
シャンペングラスで飲むこちらはシングル820円、ダブル1020円。
Category: シリーズ物 > おもしろ看板・立て札  

公園キャラ・としまえん編

公園キャラとすべきか迷ったが、としまえんで見つけたキャラを公園キャラとして集めて紹介!
遊園地っぽいキャラから独特なキャラまでお届け!

としまえんパイレーツ
「パイレーツ」
西武線の車窓からも見える「フライングパイレーツ」の海賊。
キャプテンハットを被っておらず船長っぽくないけど、顔つきは船長なみの迫力。

としまえんピエロ
「アーケードピエロ」
アーケードゲームの入り口にいるピエロ。
ピエロは遊園地っぽいキャラといえる。

としまえんカーペット1
「カーペットレディ」
「フライングカーペット」には何人かのキャラがいるが、

としまえんカーペット2
今回はこちらの美女をフィーチャー。
タレ目の濃い顔でイイ女です。

としまえんじゃじゃ丸
「じゃじゃ丸」
懐かしいNHKの「にこにこぷん」のキャラクターを発見。

カルーセルエルドラド01
「カルーセル・エルドラド」
いよいよのキャラは、我々もグッとくるキャラの宝庫。

カルーセルエルドラド11
んもう魅力的です。

カルーセルエルドラド12
こちらも美人さんですが、出しちゃってます。

カルーセルエルドラド13
こういうのは独特で、メルヘンというよりデモーニッシュ要素。

カルーセルエルドラド07
これだって、精霊ともゴーストともとれる。
それもまた魅力的である。
Category: 23区 > 練馬区  

110年目の追憶 「カルーセル・エルドラド」

前回の「としまえん」の紹介に続き、今回は同園を代表する乗り物のひとつ「カルーセル・エルドラド」の紹介。
前編として「としまえん」全体を端的に書いたのも、これの紹介をじっくりしたかったからである。

カルーセルエルドラド01
「カルーセル・エルドラド」。
現存する遊戯機械としては日本最古。世界的に見ても最古級の、実に貴重なメリーゴーラウンドである。

カルーセルエルドラド02
1907年にドイツのミュンヘンにて当時の技術を駆使して製作されたこちら。
2010年7月には日本機械学会によって「機械遺産」として認定された。

カルーセルエルドラド03
これは歴史を物語る一枚。アメリカ合衆国の第26代大統領セオドア・ルーズベルトが、当機に搭乗している写真。

「カルーセル・エルドラド」は、ヨーロッパ各地にて開催されていたカーニバルなどで運営を行ったのち、1911年にアメリカのコニーアイランドに存在した遊園地・スティープルチェイスに寄付された。
その遊園地が閉園する際に廃棄されるところを、寸前で豊島園が買取し1971年にとしまえんで稼動開始となった。

カルーセルエルドラド04
一般的に見られるメリーゴーラウンドは、馬の模型が回転する床の上で上下運動するようになっているが、こちらはただ回転する床の上に馬の模型が設置されているだけ。

カルーセルエルドラド05
また、エレガントなデザインのゴンドラも見どころ。

カルーセルエルドラド06
今ではとても希少価値が高いアール・ヌーヴォー様式でとても有名。
中央のデザインは圧巻である。

カルーセルエルドラド07
独特の世界観は、それだけで一見の価値あり。

カルーセルエルドラド08
周りを囲む街灯?のデザインも面白い。

カルーセルエルドラド09
そして実際に搭乗してみると、模型や装飾に長い年月を感じる。
110年前の人たちと、同じ乗り物に乗っているのだ。
ちなみに修復作業中、乗り物の中からスティープルチェイスの入場券が発見された事もあるという。ロマンだ...。

カルーセルエルドラド10
随所に感じる昭和と、貴重な「カルーセル・エルドラド」。
としまえんにはステキなものがいっぱいです。
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